厚みの狙い方を変えました!
への字(ポケットの中心が見づらい方向?)でよく抜くの対策で、これまで普通に厚みを見ていたのを、ポケットの反対側から的球を見る(的球からポケットを見る方向で一度立って確認する)というルーチンにかえて、それに応じて厚みの見方もかえてみました。
結構入るじゃん!!
と思ったら一人練習の間だけでした。相撞きすると、全部をこんなに丁寧にやってると構えるのが遅すぎるので、それを省略しながらやったら厚みは見えないわ、それに伴ってストロークもばらばらになるわ。
そして戻そうと思ったら戻らない ><)
入らないとつまらないんですが、ただ、この「入らない」自分と比べるべきは普通の自分であって、ベストな自分ではないはず。
あれ?普通の自分ってどんなもんだっけ??
とりあえず厚みの見方がおかしかったので、これを機にもうちょっとちゃんと狙えるように厚みを丁寧に見るように修正しています。
あ、やってることはちゃんとフリのある球を練習しはじめたってことです。的球を固定配置で手球をいろいろなとこから入れるって感じでしょうか。意外とちゃんと的球のライン見てなかったなー、と。ただ、こういう練習は2,3日はいいけど、その後にだれるので要注意ですね。