ふと、クッションでの反射時間について計測してみました。ちなみにクッションでの反射時間ってこれまであまり気にしてませんでしたが、例えばスリークッションの裏回しの時にキスを回避する時に、厚めにドンと行くみたいなことありますよね?

これってわたしはショットスピードが速いと、クッションによりめり込むからクッションでの反射時間がかかって、それによってキスを回避すると思ってました。

さて、どうでしょうか?

縦軸は反射時間(単位はms)、横軸はショットスピード(単位はkm/h)です。ちなみにこれ、480fpsでデジカメで計測して、そのデータをコマ送りでチェックしました。そして画質がよくないため、どこからがクッションなのかというのがわかりづらいので1,2フレームの計測誤差が想定されます。(そして上の計測値は全てその2フレームに収まってる)ちなみに撞点や少し跳ねてるかどうかの違いはクッションでの反射時間にはほぼ影響しないと思います(あっても480fpsで1フレームの差)

これを見るとショットスピードによってクッションでの反射にかかる時間はほぼ変わらないか、わずかにショットスピードが速い方が反射時間が短くなるって感じでしょうか。

ただ、実際にはその反射時間の間に球が動くはずの距離という点では、速いショットスピードの方が長いわけです。(つまり一回の反射の間に動いていたはずの距離がショットスピードに比例する)、やはりキス回避には使えそうだと言う結論が得られるわけですが(←そんな結論調べなくても分かってる!)。

参考までに遅めと早めのショットの動画をアップしときました。