ヒネリ加減ですが、基本的にはクッションに入った量に応じてヒネられると思ってます。
なので、あとは厚み(厚くなると、手球の速度は減るが、それに比べてヒネリは残るのでヒネリが相対的に増える)だけがヒネリ加減で気にしないといけないと思ってました。
でも、よく考えたらクッションに入る角度大事ですよね!^^;;
クッションに垂直に近く深い角度で入るのと、クッションに浅い角度で入るのではヒネリがラインに与える影響が違います(1ポイントヒネったら、1ポイントズレというわけではなくなる)
これまであんまり考えてなかったけど、こういうのも試していかないとイメージとズレるなー、とふと思いました。
たぶん、こういう球の時のヒネリ加減ですよね。これまで雰囲気で覚えているものが多かったので、いちいちヒネリ加減とか意識したことなかったのですが、ちょっと確認しなきゃダメだな、と。
「ヒネリの加減」への2件の返信
スリーの計算ってうまく作られてますね。
この図の当たってからのラインが解りやすいので。
70から50のラインですね。
手玉がカスル位の位置にある時には、ファイブ&ハーフの3ヒネリ
今の位置だと50として1ヒネリ与えてあげると、二つヒネリをもらって3ヒネリに変わってくれて空クッションで突いたように進んでくれる。
僕も計算してからついてみようと思いました。
ポルさん:
おはようございます!はい、スリーの計算はよくできてますよね:->といっても、ポケットの場合は数字が大きい時にどう計算すればいいか全然わかってませんが><)