一昨日の記事のように顔の位置を下げると安定するのはわかりました。これは、眼鏡と地面のなす角度、そして、目の高さの2つのパラメータが大事です。ただし、真正面に光源がなければこんなことは一切考慮しなくていいかんじです。
さて、この対策として少し膝を曲げて、顔を立てる感じにしています。本当は膝を曲げないで、まっすぐにしたままとしたいのですが、わたしの体型では相当足を広げないと、顔をキューにくっつけようとすると、背中が地面に水平に近くなってしまうのです ><)
この対策として、少しだけ膝を曲げて、背中と地面を水平よりもわずかに立てています。それによって顔がより正面を向きます(上目遣いにならない=眼鏡の上でなく、眼鏡の中心で的球を見える)
ただ、これをやると、少なくとも現在は、フォームもオープンぎみになって、キューのラインと肩から肘のラインがズレてしまうんですよねー。要はこじりやすくなる。普通のショットではこじらないんですが、いざという時に心配^^;;
だからといってよりまっすぐなフォームを取ると見えない ><)
解決はこのままいくか、コンタクトにするっていう二択な気がしてます^^;;何度かこれまでも検討してたけど、やっぱりコンタクトなのかなー。