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イリーガルブレイクでのシュートアウト

3ポイントルールを使用したナインボールではイリーガルというのがありますよね?

ヘッドライン(ヘッド側の2Pのライン)を通過した的球と、ポケットインした的球が合わせて3個以上ないと、「イリーガル」として、相手プレイヤーに選択権があるというものです。

ここで相手プレイヤーは撞いてもいいし、撞かなくてもいいです。

このイリーガルの時にプッシュアウトはしていけなかったんですね!知りませんでしたよ!

先日の世界選手権の時にルールみてて、「あれ?」と思ったんですが、日本のNBAでも同様のルールのようですね。

まぁ、スリーポイントルールで行うことも滅多になければスリーポイントルール採用のゲームで相手がイリーガルになることもほとんどないんですが、これは覚えておかないと…

 

長らく、プッシュアウトはイリーガルでそのままショットする場合も、パスされた側もどちらもできると思ってました。

「イリーガルブレイクでのシュートアウト」への4件の返信

自分は北海道オープンが9ボール3ポイントルールを採用しているので昨年と今年の二回体験してます。
ちなみに自分はフルブレイクで5ポイントルールでもクリアしているので、今のところイリーガルブレイクとは縁がありません。笑

こんにちは!
これって勘違いしやすいみたいですね。
アマナインの試合でも勘違いしてプッシュしかけて審判に確認している人がいましたね。
スリーポイントルールは我々のようなレベルでは関係ないですが、普段の相撞きの中で自分のブレイクがイリーガルにならないように努めています。
それでは、また!

札幌在住A級さん、
おはようございます!
たぶん、特設か分かってるテーブルでソフトブレイクでいくか、ナインオンフットでない限りは男子ではイリーガルは少なそうですよねー。
っていうか5ポイントは羨ましいです(^^;; そんなブレイク欲しい(^O^)/

ガクさん
おはようございます!これ僕以外も勘違いするんですね(^^;;
スリーポイントは女子級の人か、ソフトブレイカーか、ナインオンフットでないとあまり関係ないと思いますが(^^;;
あ、ちなみに私はよくあいづきでスリーポイントルールでやっていて、しかも、ソフトブレイクしてたので実は影響ありました(^^;;

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