先日書いた短の真ん中あたりのセーフティーで忘れてたのはこのパターンでした。まずこのパターン。
絶対に入れが残ってしまうのですが、手球は無視して的球を短の真ん中に持ってくイメージですよね。
私の場合は、バンキングの力加減をイメージして、厚みを見ながら的球が弱めのバンキングで転がっているのをイメージして、一回その力加減で素振りをしてから入ってると思います。
もう一つはこっちのパターン。薄ければ薄いほどいいってヤツですね。手球の位置はもっと右な気もします^^;;
この薄ければ薄いほどいいっていうセーフティーはたくさんパターンがあると思うのでたくさん練習しておくと便利かもしれません:->
先ほどのめちゃ薄いってのは、例えば下のような配置に役立ちそうな気がしてます。
手球は90度に分離するので、そこから1番の厚みを測っておけば見た目よりも簡単だと思ってます(あくまで見た目より!)