カテゴリー 練習 厚いと1、2、4 投稿者 作成者: nasumiso 投稿日 2015年2月20日 厚いと1、2、4 への2件のコメント る程度薄い球というのは、まぁまぁ手球を走らせる距離がコントロールしやすいと思っています。精度や確率はともかくとして、こういう球の撞き分けですね。 でも、厚い球ってなんか難しい気がします。こういった力加減をしたいのに。 実際にはこんな感じに。 普段は、普通のやや弱めとか、やや強めとかいった力加減があるのに、厚めの球の時はなぜか、弱め、普通のやや弱め、普通の普通、普通のやや強め、それ以上は全部ドカーン。 強めの力加減が一つになっちゃう気がします。なんでだろ… 関連する記事 AB系 止めたい 90度回転 後ろからのブレイク 厚い押し球を厚く抜く病 タグ フリ ← 初マスワリの思い出 → センターショット(少し遠め) 「厚いと1、2、4」への2件の返信 ならば弱ドカーンと強ドカーン、とりあえず2種類で(笑) あと図のような球は…まあ手クセで(笑) 反復練習なんて言うと、肩が凝るので。 厚みに自信が有れば、穴ぶりで加減するのも有り? 図の配置で横着すると、やってしまいそうですが(汗) またたびさん、 弱ドカーンと強ドカーンですか^^;; イメージないからそこからかもしれません^^;; 手癖…難しいですよねー。ちなみにこんなの穴ふれるほど自信ないので、イメージを作るくらい撞くしかない気もしてます。薄い球はたとえば的球のスピード(ポケットへ入れる音みたいなの?)イメージしてといった場合もあるんですが、厚い球は全部一緒に思えちゃいます ><) 手球側のストロークの感じでイメージするしかないかな、と。 コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ
ならば弱ドカーンと強ドカーン、とりあえず2種類で(笑) あと図のような球は…まあ手クセで(笑) 反復練習なんて言うと、肩が凝るので。 厚みに自信が有れば、穴ぶりで加減するのも有り? 図の配置で横着すると、やってしまいそうですが(汗)
またたびさん、 弱ドカーンと強ドカーンですか^^;; イメージないからそこからかもしれません^^;; 手癖…難しいですよねー。ちなみにこんなの穴ふれるほど自信ないので、イメージを作るくらい撞くしかない気もしてます。薄い球はたとえば的球のスピード(ポケットへ入れる音みたいなの?)イメージしてといった場合もあるんですが、厚い球は全部一緒に思えちゃいます ><) 手球側のストロークの感じでイメージするしかないかな、と。
「厚いと1、2、4」への2件の返信
ならば弱ドカーンと強ドカーン、とりあえず2種類で(笑)
あと図のような球は…まあ手クセで(笑)
反復練習なんて言うと、肩が凝るので。
厚みに自信が有れば、穴ぶりで加減するのも有り?
図の配置で横着すると、やってしまいそうですが(汗)
またたびさん、
弱ドカーンと強ドカーンですか^^;; イメージないからそこからかもしれません^^;;
手癖…難しいですよねー。ちなみにこんなの穴ふれるほど自信ないので、イメージを作るくらい撞くしかない気もしてます。薄い球はたとえば的球のスピード(ポケットへ入れる音みたいなの?)イメージしてといった場合もあるんですが、厚い球は全部一緒に思えちゃいます ><) 手球側のストロークの感じでイメージするしかないかな、と。