以前、センターショットの配置のカットを練習していました。
こんなんですね。
これを成功率50%目指していて、最終的にはそのくらいの成功率はいったはずです。
ただし、こればっかり練習してなので、普段の試合でこんなの回ってきたら20%も入らないと思います。
さて、この配置ですが、構えた後のルーチンに大きく2つの派閥があるんじゃないでしょうか。
ポケット見る派、ポケット見ない派。
たぶん、フォームを作る前、立っている状態では全員がポケットを少なくとも見て、厚み、コンタクトポイント、イメージボールといったものを作る(イメージする)と思います。
その後で身体を下げてフォームを作る時には、ポケットをチラ見するかしないかは人によるんじゃないでしょうか。
この件、人と話していても、チラ見しない派とする派に分かれます。上級者になるほどチラ見しない派が増えると思いますが、上級者でもチラ見している人もちょこちょこいます。
このチラ見するしないという話を知人と話してました。
どちらが正解かはわかりませんが、上級者でも分かれるって面白いですね!!!
あ、あと、主観的にチラ見していないつもりでも実はしてるってのもあるかもしれません!(だいたいチラ見しない人の方が多いと思うけど)
アイ・トラッキングをちゃんとすればわかるんでしょうが…最近はアクションカムも軽くて高性能なので、アイトラッキング用のオプションとか出ると嬉しいなー^^;;