14.1サミットに出ていろいろな球を見てから、プレイスタイルに影響を与えています。その上で改善点は2つ。
1.ハードショットを多用できるようにする
2.いっぱいヒネれるようにする
最近はできるだけ薄めに取ろう、そしてヒネリをできるだけ減らそうというスタイルにしていたのですが。
できるのにやらないのとできないのでは大きな違いがありますもんねー:-<
というわけで練習してきました。センターショットより少しだけ近いくらいの配置で1.5ポイント分くらいのヒネリをできる限りハードに撞く練習。
ポケットではこれだけヒネる球を強く撞くことはありませんでしたが、安定はしていないものの意外といけます。これもACSSの力でしょうか?(たぶん、OBでも314でも同様)
この練習では、自分の見越しの取り方がよくわかりました。
人間って実際にやってることと、自分が感じることにいろいろと違いがありますが、厳しい撞点でそれなりに精度を出そうとすると、ぼんやりしてると入りませんもんね〜。
これまで自分はヒネリの際にはキューを平行移動していると思い込んでいたのですが、だいぶ違っていて、撞点と強さに応じて細かくいろいろやってたっぽいです^^;;
少しだけ見越し方がわかってきました!(自分がこれまで何やってたかということ)