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雑談

球持ち談義

球談義って楽しいですよねー。昔と違って、今はわたしには家庭があるので、球屋の仲間とご飯にいってずっと話すなんてことはなくなってしまい。球を撞くだけになってきちゃいましたが、先日は知人と久々に球談義をしましたが、面白かったです。

その時はいくつか話してましたが、一番印象に残ってるテーマは「球持ち」でした。でも、結論としては球持ちってよく分からないってことでした^^;;

そういえば、キュー出しを重視するか、タッチを重視するかって話がありますが、同様に球持ちを重視するという考え方があります。

この3つの中では、キュー出しは分かりやすい気がします。要はインパクトの後の出すキューの長さでしょ?(←実際には違うけど)と考えるなら、一番物理量に近い概念がキュー出しだと思います。

次いで、タッチというのは微妙な感じです。タッチなんだから、強いのがいいのか、弱いのがいいのか、そもそもどういうタッチがいいのかもよく分かりませんし。そもそも、強いか弱いかの問題じゃない気もしますが。

では、球持ちとはなんでしょうか?これまでキュー出しやタッチについては話したり考えたりしたことがありましたが、球持ちについてはあまり考えたことがありませんでした。

言葉から受ける印象だと、インパクトゾーンの長さしょうか。といっても、きっと物理的なインパクトしている時間じゃないでしょう。じゃあ、何?

結局、わからんなー、というのが球談義での結論でした^^;;

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